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<心理カウンセリングの深刻性> 傷治療と心理治療のパラダイムを変える。

作成者 JIP心理教育センター(ip:)

作成日 2021-06-01

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内容




心理問題の解決

・ 傷の治療

・ 心理治療

・ 幸福な心で生きていける能力づくり

 

心理カウンセリングでは傷治療と心理治療をすることができません。これまでに知られている全ての心理カウンセリング方式で傷治療と心理治療をするのは大変難しく、多くの時間、費用、努力が費やされます。したがって傷治療と心理治療に対するパラダイムを変化させるべき時が来ました。

 

傷治療と心理治療は、従来の心理カウンセリング技法では解決が見込めないのですが、その原因は以下の通りです。

 

1. 人間関係の歪曲された解釈と適用

2. 心理治療技法の不在

3. 傷治療技法の不在

4. 心理カウンセリング技法の歪曲された適用

5. 人間の心(無意識)に対する歪曲された解釈と適用

 

日本心理教育院では傷治療と心理治療ができる「こころ理論」、「性こころ理論」、「治療技法」、「カウンセリング技法」、「教育技法」などを開発し、上記の5つの原因を全て解決できるJIPオンライン治療を開発しました。

 

日本心理教育院で開発したJIPオンライン治療は、「人間の心と心理がはたらく原理」を正確に解釈して、本質と実体が正確に分かるようにして、傷治療と心理治療を同時に行い、幸福能力を養う過程です。

 

JIPオンライン治療は、心理カウンセリングの根本的な問題と逆効果をすべて解決して、傷治療、心理障害治療、そして幸福能力づくりができる強力な効果がある新しい心理治療技法であり、治療教育技法であります。

 

根本的な解決ができない従来の心理カウンセリングのパラダイムを変えるべきです。


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