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<心理カウンセリングの深刻性> 心理カウンセリングの深刻な問題と逆効果

作成者 JIP心理教育センター(ip:)

作成日 2021-06-01

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内容




日本心理教育院ではオンライン治療を開発する前までは長い期間にわたり心理治療のための心理カウンセリングを行っていました。

 

心理カウンセリングをしながらも常に悩んでいた部分が、心理障害と傷を治療する期間でした。カウンセリングをとおして心理障害と傷を治療すると通常3年もの期間がかかりました。そのために当社では心理カウンセリングの期間を最小限に短縮して、短期間で正確に心理障害と傷を治療できるオンライン治療法を開発し、短期間で心理障害と傷治療ができるようになりました。

 

もうこれ以上心理治療のための心理カウンセリングは必要ありません。

 

このような言い方をすると多くの人が驚くでしょう。でたらめを言うなと反論する人もいるかも知れません。しかしオンライン治療教育だけで、心理障害と傷の治療ができる治療教育技法を開発してから心理カウンセリングは不要なことを証明しました。

 

他の相談所では心理カウンセリングを受けると、心理問題を完璧に解決して、心理障害と傷の治療、そして幸せになれると言うかも知れません。また心理カウンセリングを専門とするカウンセラーが無分別に養成されているのも事実です。端的な例ですが、短い修練過程を経てカウンセラーになり、カウンセリングの結果、依頼者を不幸にしていることに気付いていないケースもとても多くあります。正確な理論や技法などを学習して十分な臨床修練過程を経ることなく、単に心理の勉強を少しして資格を取りカウンセリングを行うことは無責任なことです。

 

心理障害の治療のためのカウンセリングは、依頼者、配偶者、子供、人間関係などの人生を左右するほど危険で重要なカウンセリングです。そのために一般の相談などとは違い、難易度の高い治療技法が求められるのです。

現在行われるカウンセリングの多くは、依頼者の心理障害と傷を治療して幸せな人生を送れるようにするカウンセリングではなく、むしろ深刻な心理障害を誘発して、あたかも現在の心理障害と傷が治療されたかのような錯覚に陥らせる深刻な逆効果があります。これによって夫婦問題、家族問題、子供問題、社会問題などに拡大している現象が起こっています。

 

心理カウンセリングの逆効果は結局依頼者を不幸にします。

 

重症うつ病、様々な依存症、面白さ楽しさだけを追求する現象(男の心をもって女の心理で生きる現象、または女の心をもって男の心理で生きる現象)など大変深刻な逆効果が発生しています。心理障害が治療できたように見えても、これは治療ではなく、より大きな心理障害を誘発して現在の心理障害を伏せただけなのです。そのため一生不幸な人生を生きていながらなぜ自分が不幸な人生を生きているのかが分からないのです。

 

心理障害と治療するための心理カウンセリングには深刻な問題があり、効果もほぼないのに費用、時間、努力を費やし、様々な問題を誘発する原因になるため、心理障害を治療するための心理カウンセリングはしてはなりません。


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