日本心理教育院では長年にわたって心理カウンセリングを行いながら多くの限界を感じていました。

そして心理カウンセリングの短所と困難を克服するためにJIPオンライン治療を開発したあと臨床を経て、それまでの心理カウンセリングの問題点を解決することができました。

無料カウンセリングと心理カウンセリングの限界はとても深刻です。心理カウンセリングの問題点は非常に深刻な状況であるといえますが、これをきちんと認識できていない相談所が多いのは誠に残念で悲しいことです。

皆さんは心理障害と心の傷による苦痛がどれほど大変でつらいものなのかは十分に知っていると思います。

心理障害を治療すると言っている自称専門家たちは自分なりの治療法があっても「心と心理の作用原理」が分からないと、心理障害と傷を治療することはできません。むしろ心理カウンセリングが原因で依頼者はより苦痛を感じ、費用と時間を無駄にしながら、自暴自棄する原因にもなります。また、心理カウンセリングを受けても心理障害と傷が治療できないという認識が広まり、心理カウンセリングに背を向ける状況が発生しています。

カウンセリングを行うと、依頼者は自分の心理障害と傷の話をすることに焦点を当てています。自分の話をしてこそ解決できると信じているからで、全てのカウンセリングでも依頼者の話を聞かないと治療できないと考えているからです。そのためカウンセリングではほとんど効果がなく、カウンセリングをいくら受けても治療されない場合が多々あります。

心理障害と傷を治療する時は、過去の傷と心理障害に関する話を最小限にするほど早期に治療がされます。

現在の心理状態だけを知ると何を変化すべきかが分かり、心理障害と傷を治療する方法を見つけることもできます。つまり心理障害と傷の原因は、現在の心理状態によって決まるものですが、ひたすら過去の状況から現在の傷の原因を探そうとするから治療がされないのです。

また、心理カウンセリングは、時間が長く所要されるという短所があります。そして心理障害の原因を過去から探す心理カウンセリングを行うと、時間がいくらかかっても、いざ心理障害と傷で苦しむ当事者は治療がされません。

現状で最も深刻なのはカウンセリングと心理に関する知識です。

既存のカウンセリングと心理知識に基づき心理カウンセリングを行うと、心理障害と傷は治療されません。これは、長年にわたり歪曲されたカウンセリングと心理理論の基づいてカウンセリングをする専門家たちと依頼者たちに共通して言えることです。

人間の心と心理の作用原理が分からないと、心理障害と傷を治療することはできません。当社でも心理カウンセリングをとおしてこの原理を伝えるためにたくさんの努力をしながら、心理障害と傷を治療してきたのですが、時間が長くかかるという問題があり、時間がかかるために費用もかさむ問題がありました。

それゆえ時間、費用、努力を最小限に抑えながら心理障害と傷を治療し、幸福な心で生きていけるようにする方法を研究し続けJIPオンライン治療を開発したのです。

JIPオンライン治療は週1回の心理カウンセリングを3年間行う内容を総合した治療教育技法です。

人間の心と心理がはたらく原理を理解すると自ずと自尊感情が回復され、心理障害と傷を治療して幸福な心をもって生きていけることができることを長年にかけて確認し検証しました。

皆さんは自ら心理障害と傷を治療しなければならないと考えていますか。

それなら、ためらわずに最小限の期間と費用で心理障害と傷を治療できるJIPオンライン治療をご選択ください。

今最小限の期間と費用に負担を感じるなら、結果的にそれよりもはるかに長い時間、多くの費用を費やすことになります。

世の中にただはありません。

すべては必ずその代価を払わなければならないのですが、皆さんが最小限の期間と費用で問題を解決することを願います。